Home ―> 白のオリジナルTシャツは諸刃の剣

店内で目に映るオリジナルTシャツ

オリジナルTシャツとラーメン屋と言えば、近所のラーメン屋でスタッフたちが着ていることです。

数年前にオープンした店で、お客さんの入りも上々で人気店のようです。

値段は高くもなく安くもなくといったところです。

平均年齢の若いスタッフたちが頑張っています。

ラーメンを注文して出来上がるのを待つのは、人によっては苦痛に感じる場合もあります。

しかし、私の場合はスタッフが作っている場面を観察するのが好きなのです。

別にラーメン屋で働いていたことがあるわけでもないのですが。

スタッフのラーメンを作っている風景を観察する以外にも、店内で目に映るもの、それはオリジナルTシャツです。

ラーメン屋はやはりじっとしていない現場ですから、動きにくい服装では困ります。

ラーメン店に入って思うのです。

ラーメン屋はオリジナルTシャツがよく似合うということを。

店名が描かれたデザインで存在感をアピールしているようなのが好きです。

カッコイイお店のロゴだとスタッフもかっこよく見えてくるから不思議です。

ラーメン屋には、店によってはユニフォームの統一されていないところもあるかもしれませんが、お客として入るなら、ラーメン屋にリピーターとして次も行くかは味の次に、オリジナルTシャツの有無、デザインでも評価したいところです。

オリジナルTシャツを使った見事な作戦

オリジナルTシャツとラーメン屋でいつも思うのが、ラーメンのお店というのは、全体的にどこも黒っぽい色合いを好んで着ているということです。

暑いときでも黒い色を着ていますし、冬の寒いときももちろん黒。

夏といっても店内はエアコンが効いていますから、別に支障はないのですが、夏ならさわやかに白っぽいほうがいいのではないかと思ってしまいます。

けれど、よくよく考えてみると、清潔さを求める飲食店において、白は諸刃の剣となりえます。

つまり、白で清潔さ、さわやかさを演出する面もあるものの、ラーメンというスープが命の商品を提供するお店にあって、従業員さんの着ているオリジナルTシャツに跳ね飛ばないという保証はないからです。

何が言いたいのかといいますと、白いオリジナルTシャツを着てしまうと、ラーメンスープが跳ねてしみになり、それがかえって汚らしく見え、不潔に見えてしまう可能性が大だということです。

それならば、いっそのことスープが跳ねても目立たない黒にしてしまったほうが、ウエアとしての統一感で店の雰囲気を演出できると思います。

男性店長がいる店ほど元気に迎えてくれますが、そんな人ほど、黒いオリジナルTシャツ姿がまた素敵に思えるのですから、見事な作戦だと思います。